教AI ロゴ 教AI(おしえあい)

「それ、○○さんに聞かないと。」を、減らす。

マニュアルに書ききれない現場のコツ。
報告書に埋もれた、過去のトラブル対応。
教AIは、経験の投稿や議事録などから知見を蓄積し、
次に困った人が、根拠を確かめながら使えるようにするサービスです。

教え合いをなくすのではなく、その価値を次の人に残す。

同じ質問でベテランの作業が中断される。

過去に解決した問題を、別の担当者がまた調べ直す。

引き継ぎ資料に書ききれなかった判断の理由が、担当者とともに失われる。

その繰り返しを、少しずつ減らしていく。

自社での使い方を相談する 活用例を見る
製品提供:株式会社ピーアールアイ
活用設計・導入支援:AI Orchestration
教AI 公式画面イメージ(AI回答・引用元表示)
教AI AIに質問して引用根拠付きで答えを得る画面イメージ
社内知見を根拠に引用付きで回答: 登録された知見のみをもとにAIが回答を生成。回答末尾の「引用元」リンクから該当知見を直接たどれます。
※画面はイメージです。データは会社ごとに分離され、自社の知見だけが見えます。
利用イメージ〔架空データによる説明例〕
STEP 1 / 質問 AIに質問
「仕様変更を外注先へ伝えるとき、何を確認する?」
STEP 2 / 回答と引用 社内知見から抽出

登録された申し送りメモでは、変更箇所と使用する版を書面で共有し、先方が確認した内容を残すようにしています。今回への適用は、社内の最新手順と担当者に確認してください。

引用元: 仕様変更時の申し送りメモ(架空)
STEP 3 / 出典と確認状態 判断の裏付けを確認
外注先への仕様変更伝達時の確認要領 ● レビュー済〔説明用〕
出典:生産管理担当の申し送り(架空) タグ:#仕様変更 #外注管理 #生産管理
※内容は架空の例であり、実際の回答・業務手順・成果を保証するものではありません。自由入力を受け付けるデモ画面ではありません。

あなたの現場にも、こんな場面はありませんか。

手順書があっても解決しない日々の疑問。ベテランの頭の中や、埋もれた記録に頼らざるを得ない構造的な課題があります。

CASE 01

担当者が休むと、確認が止まる。

手順書はある。でも、例外の判断や過去の経緯は、いつも同じ人に聞いている。

CASE 02

前にも解決したのに、また調べ直している。

不具合報告書も議事録も残っている。けれど、今必要な経験にたどり着けない。

CASE 03

引き継いだはずなのに、肝心なことが抜けている。

作業手順は伝えた。でも、「なぜそうするのか」「この場合だけ違う」が残っていない。

その答えは、マニュアルの外にあるかもしれません。

その経験が、次の担当者を助ける。

教AIの使い方を、現場で起こりがちな四つの場面で紹介します。

※以下は機能の活用イメージです。実在企業の導入事例や、効果を保証するものではありません。

活用例 01
仕様変更の伝達・引き継ぎ

「変更したはずなのに、前の仕様で進んでいた。」

これまで

外注先や別の班へ口頭で変更を伝えた。ところが、どの版を使うのか、誰が確認したのかが曖昧になり、担当者が経緯を調べ直している。

教AIを使うと

変更時に必要だった申し送りや、過去の行き違いから得た注意点を知見として残します。次の担当者は、質問して該当する知見と出典を確認できます。

質問例 「仕様変更を外注先へ伝えるとき、何を確認する?」
蓄積する内容の例 変更箇所、使用する版、先方との確認内容、過去に抜けた確認事項。
目指す変化: 担当者の記憶だけに頼らず、伝達時の確認事項を共有する。

※図面管理・版管理システム自体の搭載を意味するものではありません。版や適用条件は、必要に応じて知見本文・出典に記録する運用例です。

活用例 02
不具合対応・再発防止

「この不具合、前にもあったはず。」

これまで

似た不具合の報告書を探しているうちに、詳しい担当者へ電話する。前回の原因や対策が見つからず、同じ調査をやり直してしまう。

教AIを使うと

報告書から、再利用したい原因候補・対応・注意点を知見として取り出します。次に似た症状が出たとき、過去の知見と元資料を確認できます。

質問例 「この材料で外観不良が出たとき、過去にどんな確認をした?」
蓄積する内容の例 発生時の条件、確認した項目、採用した対策、適用しなかった条件。
目指す変化: 過去の調査結果を起点に、今回確認すべきことを整理する。

※AIによる故障診断・原因特定・設備制御を約束するものではありません。過去と今回で条件が同じかは担当者が確認します。

活用例 03
ベテランの異動・退職前の知識継承

「手順は書ける。でも、判断の理由までは書ききれない。」

これまで

引き継ぎ資料をまとめようとしても、経験が多すぎて終わらない。細かな例外や注意点は、口頭のまま残っている。

教AIを使うと

まずは、何度も聞かれることから投稿します。聞き取った内容を担当者が文章にして残したり、既存の引き継ぎ資料から知見を取り出したりできます。

質問例 「この作業で、新人が見落としやすい確認事項は?」
蓄積する内容の例 判断の理由、よくある勘違い、例外条件、過去に失敗したポイント。
目指す変化: 完成した引き継ぎ書を待たずに、残せる知識から増やしていく。

※聞き取りは人が行う運用例です。AIインタビュー・録音・文字起こしの標準搭載を示唆するものではありません。身体感覚を伴う技能や実地訓練まで代替するものではありません。

活用例 04
新人教育・繰り返しの問い合わせ

「同じ説明を、何度も繰り返している。」

これまで

新しい担当者が入るたびに、同じ注意点を説明する。聞く側も、忙しそうな先輩に質問をためらってしまう。

教AIを使うと

よくある質問と、その理由や注意点を知見として蓄積します。まず自分で確認し、分からないところを絞って先輩に相談する使い方ができます。

質問例 「この工程で、最初に確認する資料はどれ?」
蓄積する内容の例 参照すべき資料、確認の順序、よくある例外、相談が必要な場面。
目指す変化: 繰り返しの説明を共有し、人が教える価値の高い相談に時間を使う。

※AIが回答できない場合の自動エスカレーション・自動投稿機能ではありません。人に確認した結果を担当者が投稿・更新する運用例です。

自社に近い使い方を相談する

残す。確かめる。次の人が使う。

教AIが扱うのは、きれいに完成したマニュアルだけではありません。
現場からの知見投稿や、議事録・報告書に残った内容を、次に使える知識へつなげます。

STEP 01-A / 投稿

社員が経験・注意点を投稿する

「まずは、何度も聞かれることから。」完成されたマニュアルでなくても、日々の注意点や短い申し送りから手軽に残し始められます。

STEP 01-B / 抽出

記録から知見候補を抽出する

「報告書をしまうだけで、終わらせない。」議事録や不具合報告書などを読み込ませ、AIが再利用したい知見の候補を抜き出します。

STEP 02 / 採否・編集

人が内容を確認・採用する

AIが抽出した知見候補を人が点検し、必要に応じて修正して採用・公開します(公開時は「未確認」知見として蓄積されます)。

STEP 03 / 蓄積・管理

出典・タグ・確認状態を保持

誰の経験か、どの資料に基づくかという「出典」と、「未確認」「レビュー済」「複数人合意」という状態情報とともに整理されます。

STEP 04 / 質問・検索

AIに質問、または語句で探す

知りたい内容を自然な文章でAIに質問するほか、探したい用語が分かっている場合はキーワードでの語句検索も利用できます。

STEP 05 / 活用・確認

出どころを確かめて実務で使う

AIの回答に付いた引用元リンクをたどり、知見の詳細や確認状態を確かめながら、次の担当者が安全に実務へ活用します。

実際の画面イメージで見る、教AIの活用

現場の暗黙知を、探せる・引き継げる形に変える。実際のUIイメージをもとに各画面の機能をご紹介します。

※上記画面は開発元提供のイメージです。データは会社ごとに分離され、自社の知見だけが表示されます。

AIと人の役割分担:

AIは記録から知見の候補を取り出し、必要な情報を探すことを助けます。

残す内容の判断や、現場への適用確認は、人の役割です。

答えだけでなく、出どころと確認状況まで。

現場で使う知識には、「誰の経験なのか」「どの資料に基づくのか」という背景が必要です。
教AIでは、回答の引用元をたどり、知見の出典や確認状態を確認できます。

01 / SOURCE

出典

知見を投稿した人や、もとになった資料を確認する。
「いつ、誰が作成した申し送りか」「どの不具合報告書から採用されたか」という文脈が分かります。

02 / STATUS

確認状態

未確認・レビュー済・複数人合意といった状態を見分ける。
登録された知見が業務上どこまで検証されたものかを、利用時の判断材料として共有できます。

03 / CITATION

引用

AIの答えだけで終わらせず、もとの知見へ戻る。
回答文に添えられた引用リンクから該当知見を直接開き、前後の条件や注意点まで確認できます。

【利用時の重要なご案内】 確認状態は、知見を利用する際の判断材料です。内容の正確性や、すべての現場での適用を保証するものではありません。重要な判断では、原文・最新の手順・担当者の確認を併用してください。

資料を検索するだけでなく、知見を残すところから。

社内文書をAIで検索できるようにする。それは有効な取り組みです。
ただし、現場で必要な答えが、まだ文書になっていないこともあります。
教AIは、経験の投稿や記録からの知見抽出を通じて、質問に答えるための知識を残すところから支援します。

比較の視点 既存資料の検索を中心にした使い方 教AIで取り組むこと
最初に向き合う課題 必要な記述を資料の中から探す 探すことに加え、経験を知見として残す
入り口 マニュアルや規程などの既存資料 既存の記録に加え、現場からの知見投稿
蓄積の考え方 資料に書かれた情報を検索に利用する 再利用したい知見を、出典と確認状態とともに蓄積する
利用時の確認 引用された文書を確認する 引用元に加え、知見の詳細・確認状態を確認する
検討したい企業 資料はあるが探しにくい 資料が散在し、口頭だけの経験も残したい

※技術方式の優劣ではなく、活用の重点を比較しています。RAGを利用する製品にも、知見の投稿・確認・管理機能を備えたものがあります。具体的な機能は製品・プランによって異なります。

RAG(検索拡張生成)についての補足を見る

RAGは、外部の情報を検索し、その内容を利用してAIが回答する技術です。教AIを比較する際は、回答機能だけでなく、知見の登録・出典・確認状態・運用の仕方まで含めてご検討ください。

最初から、全部を登録しなくて大丈夫です。

まずは、一つの業務で繰り返される質問や、引き継ぎたい経験を選びます。
少量の記録と知見を使って、実際の質問に役立つかを確かめてから、対象を広げます。

PHASE 01

テーマを決める

頻出質問、引き継ぎ、過去の不具合などから、一つの業務を選ぶ。

PHASE 02

知見を残す

既存の記録と短い投稿を使い、出典や確認の担当を整理する。

PHASE 03

実際の質問で試す

現場で本当に聞かれている質問を使い、回答と原文を確かめる。

PHASE 04

続けられる形にする

誰が投稿し、誰が確認し、何を改善するかを決める。

※ご相談時には、対象業務、資料の状態、利用人数、必要なデータ管理条件を整理します。

小さく始める進め方を相談する

現場で続けられる使い方まで、一緒に考えます。

教AIを使えるようにするだけでなく、何を残し、誰が確認し、どの場面で使うか。
AI Orchestrationは、現場の仕事に合わせた知見化と活用の設計を支援します。

教AIの製品提供 株式会社ピーアールアイ
製品基盤の提供・保守
UX設計・知見化設計・導入支援 AI Orchestration
現場課題の整理、知見化ルール・運用フローの設計、活用検証の推進
社内の知見の確認・業務上の適用判断 導入企業の担当者
知見内容の正確性確認、現場実務への適用可否の判断

※製品の利用条件と支援範囲は、ご相談内容に応じてご案内します。

導入前によくある疑問

教AIの検討にあたって、お問い合わせの多い事項をまとめました。

はい。現場で繰り返される質問や、短い経験の投稿から始める使い方を検討できます。まだ誰も記録していない知識を、AIが勝手に見つけるわけではありません。人が経験を言葉にして残すことは必要です。

既存の仕組みで、必要な資料を十分に探せているなら、その仕組みを活かすことが基本です。教AIは、口頭の経験を残すことや、知見の確認状態を共有することなど、現在不足している役割を整理して検討します。既存システムとの自動連携は個別確認となります。

回答に付いた引用元と、知見の内容・確認状態をご確認ください。安全、品質、法令、設備操作などに関わる重要な判断は、社内の正式な手順や責任者の判断を優先します。

教AIが支援するのは、言葉や資料として記録できる経験の共有です。実際に見て、手を動かして身につける技能まで、すべて置き換えるものではありません。実地教育と組み合わせる使い方を考えます。

新しく知見を残し、内容を確認する作業は必要です。最初から全件登録を目指さず、繰り返し使われるテーマに絞ります。探す・聞く時間が減ったかに加え、登録・確認にかかる時間も含めて効果を確かめます。

教AIの公開案内では、会社ごとにデータを分けて扱う方針が示されています。保存先、AIへの送信内容、学習への利用、権限管理、削除などの具体的な条件は、導入前に提供法人と確認します。問い合わせフォームには機密資料を添付しないでください。

対象業務、利用人数、利用する資料、必要な支援内容をお伺いし、製品の利用条件と導入支援の範囲を整理してご案内します。

まずは、何度も聞かれることを一つ。

「この説明を、毎回しています。」
「この人がいないと、確認が止まります。」

そんな仕事から、教AIの使いどころを一緒に整理します。
ご相談の段階で、資料を完璧にまとめていただく必要はありません。

ご相談はAI Orchestrationが受け付けます。

現場で困っていることや、引き継ぎたい知識の種類をお知らせください。

※このフォームには、個人情報を含む業務資料や、機密情報を入力・添付しないでください。

送信前にをご確認ください。

フォームが表示されない場合は、お問い合わせフォームを別のタブで開く。

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